【高血圧とお茶】緑茶が血圧の上昇を抑える!?高血圧の改善にはお茶を飲みましょう!高血圧にはお茶が効く!!

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30代も半ばを過ぎてくると高血圧で引っかかる人が増えてきます。

体質や遺伝といったものが原因の方もいらっしゃいますが、大体は肥満によるものです。

食生活に気を使い、運動習慣を身に着けて、肥満にならないように気をつけたいものです。

とはいえ、なかなか慣れ親しんだ食生活を改善するのは大変です。

また、ただでさえ忙しい毎日の中、新たに運動習慣を築くのも大変ですよね。

何かいい手がないものでしょうか。。

ありました!

緑茶を飲むことです!!

緑茶を毎日飲むことで、簡単に高血圧を改善することができるのです!!

高血圧にはどうしてお茶が効くのでしょうか?

今回は高血圧とお茶についてやっていきましょう!

【高血圧とお茶】緑茶が血圧の上昇を抑える!?高血圧の改善にはお茶を飲みましょう!高血圧にはお茶が効く!!

血管が健康であること

人の命は健康な血管に左右されていると言ってもいいほど、血管は生命を保つ上で重要です。

栄養素や酸素は血管内の血液によって、60兆あるとされる細胞へと運ばれます。

体の隅々まで円滑にその作業が進むには、血管内を血液が淀みなく流れることが大切です。

高血圧とは?

ところがそうでない人が多く、動脈硬化を発症させています。

動脈硬化とは、動脈の内側にコレステロールがたまり、動脈の壁が厚く、硬くなる症状をいいます。

当然、血管は狭くなり、その中を血液は流れますから血流に対する抵抗が増大し、それが血圧の上昇となって現れます。

これが高血圧です。

高血圧は動脈硬化を示すものです。

緑茶が血圧の上昇を抑える!?

緑茶カテキンには血圧を下げる効能があります。

正確に言えば、血圧を上昇させる酵素の働きを抑制する効果があります。

緑茶カテキンの血圧上昇抑制効果

ラットを使った動物実験で、緑茶カテキンが血圧の上昇を抑制することが立証されました。

実験には『高血圧自然発症ラット(SHR)』が使われたのですが、これは人の高血圧と同じ病状を示すように、高血圧ラットを何代も交配し続けて育成したラットです。

離乳直後は正常な人と同じ程度の血圧値ですが、成長にともない急激に血圧が上がったり、食塩を過剰に与えると脳卒中を引き起こすなど、人間にそっくりな状態を示します。

高血圧に関する実験には、ほとんどこのSHRラットを用いています。

このSHRラットが生後数週間後に急激に血圧が上昇するときを見はからい、エサに緑茶カテキンを0,5%転嫁して与えたグループと、そうでないグループとに分けました。

すると、カテキンを与えられたグループは、与えられなかったグループに比べて明らかに血圧の上昇が抑えられました

カテキンの有無で血圧の結果が変わる!?

また、上記のラットのグループに、16週間後、エサを交換して与えました。

カテキンを混入した飼料を今度は別のグループに与え、それまでカテキン入りのエサを食べていたグループには、まったくカテキンを混入しないエサを与えたのです。

するとカテキン入りのエサを食べたグループでは血圧の上昇が抑制され、カテキン入りのエサを食べなくなったグループの血圧が上昇しました。

発症を遅らせるカテキンパワー

さらに、これらのラットに食塩を含む水を飲ませた試験をしました。

血圧が上昇しやすいSHRラットに食塩水を与えると、脳卒中を起こして死亡してしまいますが、カテキンをエサに混ぜて与えておくと、脳卒中の発症や死亡時期が通常の場合より15%も遅くなったのです。

カテキンは血圧上昇物質の生成を阻害し、その働きを抑制する

一般に食塩を摂りすぎると、腎臓にある酵素のはたらきが活発になり、これが血液中でアンジオテンシンⅠという物質をつくり、さらに各臓器や血液中にある酵素の働きでアンジオテンシンⅡという物質をつくります。

そのアンジオテンシンⅡこそが血圧をあげる張本人なのですが、緑茶カテキンはアンジオテンシンⅡをつくらせないよう、媒介する酵素の働きをブロックする役目を果たしているため、血圧の上昇を抑制するのだと考えられています。

高血圧の人は緑茶を飲みましょう!!

これらの実験に用いたカテキンの量は、人間に換算すると1日10~20杯の緑茶を飲むのに相当します。

すでに血圧が上がってしまっている場合にもカテキンは効果がありますので、血圧が高めだったり、高血圧症の人は、食後や食間にどんどんお茶を飲みましょう

ただし、緑茶をたくさん飲んだからといって、すぐに血圧が下がるわけではなく、毎日飲み続けることが肝心です。

古来からお茶が血圧の上昇を抑えることがわかっていた!!

中国では古くから、お茶の効用の中に『頭痛、めまい、動悸を防ぐ』と言われています。

医学が現代ほど発達していなかった時代には、高血圧や心臓病の自覚症状は『頭痛、めまい、動悸』だったのではないかと思われます。

お茶が血圧の上昇を抑えたり、心臓病の発症を遅らせるということは、長い間に培われた人々の体験が語っているということでしょう。

まとめ

・緑茶には血圧上昇を抑える効果がある

・緑茶には血圧を上昇させる酵素の働きを抑制する効果がある

・緑茶に含まれるカテキンが血圧上昇物質の生成を阻害し、その働きを抑制する

高血圧の人は、毎日お茶を飲み続けることが大事

・古来からお茶の血圧上昇抑制作用は知られていた

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