【緑茶とガン】緑茶のガン予防効果がすごい!!発ガンもガン細胞増殖も抑える緑茶の圧倒的なチカラ!!

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緑茶のカテキンに発ガンを抑える効用があることが、さまざまな研究でわかっています。

さらに、緑茶カテキンは発ガンを抑えるだけでなく、発生してしまったがん細胞の増殖までも抑えることが確認されているのです。

緑茶をよく飲む人は本当にガンにかかりづらいのか?

果たして緑茶にはガン予防効果があるのか?

緑茶を飲むとどうしてガンを予防することができるのか?

今回は緑茶とガンについてやっていきましょう!

【緑茶とガン】緑茶のガン予防効果がすごい!!発ガンもガン細胞増殖も抑える緑茶の圧倒的なチカラ!!

最も恐い病気のガン

今、最も恐れられる病気と言えば、ガンでしょう。

現在、日本人の3.5人に1人がかかるとされ、1981年に死因のトップになって以来、現在も第2位の心疾患、第3位の肺炎を大きく引き離して、死亡率は今なお上昇を続けています。

緑茶をよく飲む地域ほど、ガンで死ぬ人が少ない!?

静岡県立大学短期大学部の小國伊太郎教授は静岡県のガン死亡率が全国平均に比べて圧倒的に低いことに気づきました。

また、静岡県内で緑茶をよく飲む地域ほど、ガン死亡率が低いという事実を発見しました。

お茶産地のきわめて低いがん死亡率

研究を進めていくと、緑茶の生産地とガン死亡率が極端に低い地域が重なっているという事実を見つけました。

例えば、胃ガンの死亡率の全国平均を100とすると、川根茶で有名な大井川上流の中川根町では、男性で20,8、女性で29,2と、ほぼ4分の1~5分の1ほどしかありません。

他にも、本山茶の産地である安倍川上流や、天竜茶で知られる天竜川上流も、ガン死亡率がきわめて低いのです。

たくさんのお茶を飲むことでガンを防ぐ

なぜ、お茶の産地ではガンで亡くなる人が少ないのでしょうか。

静岡県内のガン死亡率の高い地域と低い地域を選び、緑茶の摂取量や飲み方について聞き取り調査を行った結果、ガン死亡率の低い地域の人々は毎日たくさんの緑茶を飲んでいるということがわかりました。

ガン死亡率の低い中川根町では、一日ひとり平均で約2リットル近くもの緑茶を飲んでいます。

湯呑茶碗で軽く10杯は超える量です。

1年間の茶葉の消費量は一人当たり3~5キログラムで、全国平均の5~7倍になります。

しかも、たいていの場合、茶葉をこまめに取り替え、8割以上の人が一煎目か二煎目のお茶を飲んでいます。

カテキンをはじめ、お茶の有効成分が豊富なお茶をいつも飲んでいるのです。

このあたりから緑茶のガン予防効果が注目されるようになりました。

緑茶の発ガン抑制作用

動物実験からも、緑茶に発ガンを抑制する成分が含まれていることがわかっています。

発ガン物質を飲ませたマウスを2つのグループに分け、一方だけに緑茶のエキスを飲ませたところ、緑茶エキスを与えないグループでは40%の割合でがんが発生したのに対し、お茶のエキスを1日5ミリグラム与えたグループのがん発生率は17,8%とおよそ2分の1以下にとどまり、緑茶に発ガン抑制効果があることがわかりました。

発ガンを抑えるカテキン

では、緑茶のどの成分が発ガンを抑える働きをするのでしょうか?

それもやはりカテキンであることがさまざまな研究報告から明らかになっています。

カテキンは数種類の成分の化合物で、その中でも発がんの抑制はエピガロカテキンガレートにその効果が強いと言われています。

緑茶、紅茶、ウーロン茶の中で、もっともこのエピガロカテキンガレートを多く含んでいるのが緑茶です。

緑茶カテキンのガン抑制効果

ガン原因の90%は活性酸素によるものと見られています。

発ガンのメカニズムは、第一段階としてイニシエーターと呼ばれる発ガン物質が細胞の遺伝子を傷つけ、それによって突然変異が起き、ガンになりやすい状態が起きます。

そして、第二段階でプロモーターと呼ばれる発がん促成物質の働きにより細胞にガン化が起き、それがどんどん増殖して腫瘍ができます。

イニシエーターとプロモーターのこの2つの段階のいずれかを食い止めることができれば、ガンは予防することができます。

緑茶カテキンにはこの2つの段階どちらに対しても抑制効果があるのです。

発ガンを抑え、できたガンの増殖を抑える

数々の研究から、カテキンが人間の細胞の中でDNAの修復を促し、発がんの原因となる突然変異を抑えること、またカテキンが染色体異常を抑制することもわかっています。

イニシエーターが悪さをする発ガンの第一段階を緑茶で抑えることができるのです。

さらに、緑茶カテキンの発ガン抑制パワーは、発ガンメカニズムの第二段階においてもその威力を発揮し、突然変異してしまった細胞がガン化するのを防ぐ効果もあります。

静岡県立大学の富田教授は、第一段階にあるマウスの表皮細胞に発ガン促進物質を与え、細胞をガン化させておいた状態で、カテキンを与えるという実験をしました。

その結果、カテキンに著しい抑制作用があることがわかりました。

ガン細胞を小さくし、ガン細胞の増殖をとめる緑茶

カテキンにはすでにできてしまったガン細胞の増殖や転移を防ぐ作用があることも他の研究者の実験でも明らかになっています。

がん細胞を移植したマウスに緑茶を飲ませてガン細胞の重さを量るという動物実験があります。

マウスの4つのグループに分け、そのうち3つのグループには緑茶を一日一回、4日間与え(高濃度、中濃度、低濃度に分別)、残るグループには緑茶を与えず、3週間後にがん細胞の大きさを調べました。

その結果、緑茶をまったく与えられなかったグループのがん細胞は2,04グラムだったのに対し、低濃度の緑茶を与えられたグループのがん細胞は1,85グラム、中濃度で1,02グラム、高濃度で0,82グラムにとどまりました。

高濃度の緑茶を飲ませたグループの抑制効果は大きく、比率にして59,8%も認められました

緑茶がガン細胞を小さくし、その増殖を止めるのです。

毎日の緑茶習慣ががんを予防する

また、マウスを使ってカテキンの乳がん抑制効果を実験したところ、エサに0,2%のカテキンを混ぜたグループのマウスに顕著ながん細胞抑制効果があらわれました。

この場合、マウスに与えたカテキン量を人間に当てはめると約0、25グラムになるので、緑茶2~3杯分に相当します。

緑茶を毎日飲むことでガンを予防することができるのです。

発ガンを抑制するビタミンとカテキンの相乗作用

緑茶のがん抑制効果はカテキンだけの力ではありません。

緑茶にはビタミンA、C,E食物繊維、クロロフィルなどのがん予防・抑制に有効なミネラルが豊富に含まれています。

緑茶に含まれているビタミンAはβカロテンという物質で、体内に取り込まれるとビタミンA効果を発揮します。

動物実験では、ビタミンAを与えるとガンの発生が抑えられたり、逆にビタミンAが不足するとガン細胞の発生や転移が起きやすくなることが知られています。

また、ビタミンCはカテキン同様に、発ガン性物質を抑え、抗酸化作用により発ガン物質と遺伝子の統合を妨げることが知られています。

ビタミンEにはすぐれた抗酸化作用があり、発ガン物質のガン化を抑制しますし、食物繊維は有害物質を体外に排出する働きがあります。

緑茶が素晴らしいのは、こうしたさまざまなビタミンとカテキンがともに相乗効果を生み出しているところです。

まとめ

緑茶にはガンを予防し、撃退する効果がある

緑茶には発ガンもガン細胞増殖も抑える力がある

・緑茶のカテキンの成分がガンを抑える

発ガン抑制効果が最も強いエピガロカテキンガレートは緑茶が一番豊富

ビタミンとカテキンの相乗効果がガンを撃退する

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